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新穂高~槍平~奥丸山登頂 編

出かけてみたい山、リベンジしてみたい山は、、、色々とある。
その中でも、3連休以上の休みがあり、お天気が安定している時に
出かけてみたいと思っていたコースを今回は選びました ^^

新穂高から飛騨沢を登っていき、槍ヶ岳を目指すコースです。

このコースは槍ヶ岳を登る最短コースでもあります。
表銀座からの東鎌コースや、双六経由の西鎌コース、上高地からのコースと比べると・・・
人気のない!? 
いや(笑)、静かな山歩きを楽しめるコースです ^m^
但し、いくつか沢を超えていくコースでもあるので、増水時には注意が必要で、
お天気にも気を遣わないといけません。

当初は、槍ヶ岳のみのつもりでしたが、欲張りな私は、
「どうせ飛騨沢ルートで行くなら・・・南岳経由で槍ヶ岳へ行くのはどぅ?」 と、主人に提案。

簡単に言えば、南岳で大キレットの絶景も楽しんじゃおうよ♪ という事です (^^ゞ

ただ・・・、南岳経由ということは、急登で知られた南岳新道を登るということ。
私達の体力で、テント泊装備のザックを担ぎ登れるのだろうかと悩みましたが
大キレットを目の前で眺められるという好奇心の方が勝り、
南岳から縦走をして槍ヶ岳を目指す行程に変更☆

新穂高~槍平~南岳~槍ヶ岳~新穂高 縦走の始まり始まり♪

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前日に新穂高ロープウェイの無料駐車場に車中泊をして、早朝 出発しました。

本日は、槍平まで。 コースタイムで4時間半の道のりです。
これぐらいの行程だと、気持ち的に余裕が生まれます ^^

新穂高ロープウェイ 口からの眺め。

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今回は右俣の槍・穂高方面へ進みます。
右俣は初めて歩く道なのでワクワクします ^^

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しばらく林道を歩き、【夏山近道】の案内表示に従い登ります。
見落としやすいのでご注意を。文字も消えかかっていてよく読めないし(笑)
近道を使わない場合は、緩やかに登っていく長い林道歩きとなります。

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木々の間から太陽の日差しが差し込みます。

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近道を登りきると、穂高平避難小屋の前に出ます。(テントサイト、トイレ有り)
出発から、ちょうど1時間ぐらい。 

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小屋から先も、同じような林道が1時間ぐらい続きます。
この辺は軽快です♪

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林道が一瞬開けた場所から、山が見えました。

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こっちの山は、笠ヶ岳の頭ですか??? 定かではありません ^^;

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ちょうど林道の終着点辺りに、槍ヶ岳方面と奥穂高登山口の分岐があります。
ここから登る奥穂高岳は、なかなかの急登なのではないでしょうか・・・
コースタイムで7時間だそうです。 ^-^;

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そして、こちらの看板、飛騨沢ルートがとってもよくわかると思います。
注意マークが一杯です ^^;
雨が降っていない本日は、何も心配なく渡れそうです☆

この先、3本の沢を超えて槍平のテント場を目指します ^^

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奥穂高への分岐からすぐ、白出沢を渡ります。
天候のよい日が続いていたからでしょう、まったく水は流れていませんでした。

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白出沢から見える奥の山、笠ヶ岳なのかな? どぅなんだろ~? やっぱり気になる。。。

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沢を渡ると、登山道が一変します。 
八ヶ岳へ出かけたことが無い私ですが、私の中の北八ヶ岳のイメージはこんな感じ。
朽ちた古木に苔がむしていて、岩石がゴロゴロ、しっとりとした世界・・・
どぅでしょう? ^^

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日陰になっているため、石が濡れていて滑りやすく浮き石も多い。
この様な薄暗い登山道が1時間半ほど続きました。 

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沢の音が近づいてきたと思ったら・・・ 滝谷に着きました♪
絶好の休憩スポットです!

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そして、、、主人の眺めるその先には・・・

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北穂の滝谷ドーム (*^0^*)

眺望のあまりよくない この飛騨沢ルートで、
私が見てみたいと思っていた景色の一つです♪ 

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穂高の圧倒的な存在感。 カッコ良いです!

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滝谷を越えると、藤木レリーフがあります。

藤木九三さんは、ロック・クライミング・クラブの創設者で、
北穂高岳滝谷の初登攀に成功した方なんですよね。

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レリーフを通過すると、これまた登山道が一変。
涸沢への登りにとても似ている。

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岩石の登山道を登りきると、木道が現れました。

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小さな川の流れに渡した木道と緑が、なんて綺麗な場所なんだろう。。。

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木道の先に槍平小屋☆

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くまさんがお出迎え♪

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小屋の前には広いテラス。

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重たいザックを早く降ろしたくて、早々に受付を済ませて、キャンプ地へ。
キャンプ地をそのまま通過して進むと、槍ヶ岳へ向かえます。

大変有難いことに、この槍平は山水が豊富で、シンク付きの水場があります。
もちろん、、、山水なのでタダです☆☆☆ そのまま飲んでもOK♪
本当に、本当に自然の恵みに感謝です。

ただ、キャンプ地の目の前には、これまた飛騨沢が流れているので、
天候の悪い日には、テント泊をするにも注意が必要です。

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テントを張り、食事を摂って、しばし休憩。
時計を見るとまだ14:00前。

時間もあるし・・・看板が出ていた『奥丸山』に登ってみよっか?
たしか 1時間ぐらいで登れるんだよね。。。

翌日に登る南岳へのルートが見えるかもしれないし、偵察を兼ねて奥丸山へ。
登山口は、テン場の目の前の飛騨沢を渡ったところに。

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3日目に歩く南岳~槍ヶ岳へ続く稜線の一部ですか??? いまいち分からない ^^;

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思ったよりも登りがきついのね奥丸山 (T0T) 
途中の千丈沢乗越は、槍ヶ岳にも続いているらしい。
この辺りで私は 「まだぁ~!? こんなに辛いなんて知らなかったし。。。」 
完全に半べそ(笑)

『奥丸山 (2,440m)』 着。 ぎふ百名山。

ガスって何にも見えない! 
噂では、槍・穂高、笠、双六の眺めが素晴らしい北アルプスの真ん中の展望台だと
聞いていたのに~。

唯一確認できたのは、鏡池に映る槍・穂高で有名な鏡平山荘から双六へ続く登山道。
去年は、あんな所を登ったんだなぁ~と。 これには、ちょっと感動。

山頂で出会った素敵なお兄さん二人組。地図を片手に、明日、
登りがキツイという南岳新道登って南岳へ行くか、槍へ向かうか悩んでいました ^^

「南岳新道・・・相当 辛いらしいですよ。。。」

「そぅ らしいですねぇ ^^; 」

無言で考え込む お兄さん達と私達 (笑)

どちらの道へ進むにしても、お互い頑張りましょう! と励まし合い、下山。
登りに1時間半かかった道を、下りは45分で。  

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下山途中に見下ろした槍平小屋とキャンプ地。

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不安はあるものの・・・予定通り翌日は南岳新道を登る決意をして
この日の夕暮を迎えました。

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次回は、南岳新道 編です☆

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プロフィール

ai

Author:ai
地元の低山や、夏のアルプス登山の
記録を細々と綴っています♪

険しい山よりも、縦走をしながら
景色を楽しむ山歩きが好きです。
100名山よりも、200名山・300名山
が好きだったりします…♡

山のお話ができたら嬉しいです ^^

気まぐれに、山以外の趣味についても
綴ったりします♪

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