スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新穂高~双六テン場・ 樅沢岳 御来光編

今年のテント泊の〆は、どこへ出かけよう?
3連休で人出も多いだろうし、広いテン場が良いな・・・

悩んだ末、昨年のリベンジも兼ねて、双六岳を目指すことにしました♪
予定としては、、、

初日 )新穂高~双六のテン場 泊
二日目)樅沢岳、双六岳~三俣蓮華岳 往復 双六のテン場 泊
三日目)新穂高へ下山

リベンジなるか!? ^^

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

天候不良で双六のテン場から撤退した昨年。
コースタイムで7時間20分というアプローチの長さと、小池新道に体力を
奪われ、いつかリベンジをしたいけれど、この辛さを忘れた頃に・・・と思っていた。

それなのに! 早くも今年、リベンジです ^^;

歩くスピードが速いわけでもなく、体力に自信があるわけでもない私たちが、
一日で これぐらいだったら確実に登れると、何となく基準にしているコースタイムは、
4~5時間(休憩時間省く)。
高低差にもよりますが、5時間超えの登りとなると、少々 不安もありますし、
気合を入れないと登れません ^-^;

そんな私たちですから、リベンジを決めたものの、
「双六か~ 絶対、辛いな~」 って (笑)  登りたくて仕方ないくせにね ^^

P1060086.jpg

新穂高から、わさび平小屋までの林道。
1時間ほど緩やかに登っていきます。 
行きは、足慣し的な感じで良いのですが、帰りはこの1時間が地獄 (T0T)

P1060098.jpg

わさび平小屋。

P1060103.jpg

わさび平小屋を過ぎ、ブナ林の林道を抜けると、いよいよだなって実感します。

さあ、今日の始まり! 頑張って行きましょ♪

P1060113_convert_20110926212853.jpg

ここから小池新道の登りが始まります。

P1060115.jpg

地図で見ると、そんなに急な登りに思えないのに、実際に歩くと辛いんだよね。
小池新道のはじめに渡った川が、随分遠く見える。
結構 登った???

P1060137.jpg

いえいえ、まだまだ (-_-;)  先は長いんだよ~ 

P1060138.jpg

シシウドヶ原まで来たら、ゆっくり休憩をとろうと頑張って登ってきた。
わさび平小屋から2時間。 鏡平山荘まで、あと1時間程。

P1060143.jpg

鏡平山荘へ向かうこの辺りから、何となく秋の気配を感じるようになりました。
葉っぱの先が、ほんのり色付いていたりして☆

P1060146.jpg

やっとの思いで辿り着いた鏡池。
今年もダメか ^^; 槍穂の絶景は雲の中。

P1060156.jpg

山荘で、つゆだく牛丼を食べて、エネルギーチャージ ^^
夏の縦走でシャリバテをしてから、ちゃんと白米を食べるように心掛けています。

ここから最後の正念場の登り1時間。
弓折乗越まで出てしまえば、あとは稜線を1時間歩いて、双六に着く予定です。

鏡平山荘を後にして出発♪

P1060163_convert_20110926213005.jpg

弓折乗越への登り。
この辺りは、素晴らしい景色が望めると、お友達のブロガーさんのレポにあったけれど・・・
ガスってしまった。 (;一_一)
昨年も、この辺りは真っ白だった。今年はまだ良い方だ。。。

いいの。今日は双六のテン場へ辿り着くのが最優先なのだから! と自分に言い聞かせ、
ゆっくりと一歩一歩、足を踏み出す。

P1060169_convert_20110926213106.jpg

予定通り1時間で、弓折乗越に到着。
今日の行程の辛い部分は、すべてクリアしたよ~ o(>_<)o

この弓折乗越、左手に進めば笠ヶ岳へ辿り着けます。
双六以上に、アプローチが長い笠ヶ岳。
私達が登頂できる日は、いつかやってくるのだろうか・・・。

笠ヶ岳にも思いを馳せますが、今回は双六。右手に進みます。

P1060175.jpg

おっと、ガスが切れてきた!?
後方は笠ヶ岳へ向かう稜線。

P1060184.jpg

あ・お・ぞ・ら (^^♪

P1060189.jpg

段々と目の前に迫ってくる双六岳。

P1060203.jpg

百名山 鷲羽岳をバックに、双六小屋&テン場が見えてきました☆

P1060228_convert_20110926213321.jpg

あと少し♪ 足取りも軽くなります ^^

P1060235.jpg

新穂高から、6時間弱(休憩省く)で辿り着くことができました。
昨年一度歩いた道ということもあってか、精神的には余裕がありましたが、
体力的には、私達にはこれぐらいの行動時間が限界かな。。。

広いテン場を求めて双六へやってきたけれど、結構埋まっている。
この連休、他の山のテン場もやっぱり混んだのかな?
正面には、今日歩いてきた稜線が。

P1060251.jpg

テントを張り、小屋で翌日の天気予報を確認すると晴れマーク♪
あー 早く明日にならないかな (*^0^*)

テントに戻り夕食を食べる頃・・・テンション↓↓ (;一_一)
なぜかって?

それは、、、極寒 (ToT)/~~~

今までに経験したことのない寒さなんですけど。。。
防寒着をすべて着込んで、シュラフに入ったものの・・・冷え性な私には耐え難い寒さ。
ザックに足を突っ込んで寝てみるけれど、、、大して変わらないか。

主人の寝息、隣のテントから聞こえてくるイビキ、、、
なんでこの寒さの中 寝られるの??? (笑)
私は、寒すぎて、お目め パッチリ (^^;

眠ったのか眠っていないのか分からないまま数時間が経ち、おトイレに行きたくて
主人を起こす。

テントの外へ出て、凍えながら見上げた夜空は・・・ 満天の星空!!!
身を切るような寒さも、一瞬で吹き飛んでしまった。

なんなの!? この星空!! 星の数が半端じゃない!
天の川のようなものも見えて感激の一言。
日本にこんな星空を眺められる場所があったんだね。
 
あまりの美しさに言葉を失い、主人と無言で星空を見上げ続ける。
感激して、ちょっと泣いてしまった (^^ゞ
降るような星って、きっとこういう星空のことを言うに違いない・・・。

台風の過ぎ去った後であったこと、空気の澄んだ秋であったこと、
一気に冷え込んだ夜であったこと、すべての条件がそろって、今回の星空を
見ることが出来たのだろう。。。

こんな世界を見ることができるのも、テント泊の醍醐味。
テントに戻れば、やっぱり現実は現実な訳で、極寒な訳だけれど、
不思議なもので、心が満たされたのか、その後の数時間は眠ることができました。

夜明け。

P1060255_convert_20110926213410.jpg

御来光を眺めに『樅沢岳(2,755m)』へ向かいます。
テン場から30分ほどで登れます。

P1060277_convert_20110926213513.jpg

目の前に、表銀座の稜線・槍穂が!

P1060275.jpg

樅沢岳から眺める御来光と360度の絶景をどうぞ♪



7月に登った 『大天井岳』 の山頂辺りから昇る太陽。
表銀座の稜線、鷲羽岳、三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳、乗鞍岳、焼岳、
穂高連峰に槍ヶ岳。 ぜ~んぶ見えます!

こんな気持ちの良い朝、贅沢過ぎ♪



日が昇って、テントへ戻ってみたら・・・

テントの外へ出しておいた水。 凍ってました (^-^;)
そりゃ 寒かった訳だ。 氷点下だったの??? 笑。

P1060332.jpg

こんな長い霜柱も、あちらこちらに。

P1060336.jpg

朝食を食べて、2日目の空中散歩へ向かいます!

目指すは、三俣蓮華岳と双六岳☆
雲ひとつない晴天!

P1060319.jpg

次回も、大パノラマを動画でレポ予定です♪
つづく。
スポンサーサイト

プロフィール

ai

Author:ai
地元の低山や、夏のアルプス登山の
記録を細々と綴っています♪

険しい山よりも、縦走をしながら
景色を楽しむ山歩きが好きです。
100名山よりも、200名山・300名山
が好きだったりします…♡

山のお話ができたら嬉しいです ^^

気まぐれに、山以外の趣味についても
綴ったりします♪

カウンター

参加してます♪            Happy Toys Project

QRコード

QRコード

Comments...

Links

メールフォーム

メールはこちら>>

*上(別窓)のメールフォームが表示・動作しない場合はこちら

ブロとも申請フォーム

検索フォーム

カレンダー+最終更新日

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

月別アーカイブ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。