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北斎展

連休中に、名古屋ボストン美術館にて開催されている 『北斎展』 (←クリックでHP)へ
出かけてきました。

北斎1

浮世絵は西洋画のような大きな作品はないので、近くでじっくりみたいなと
朝一で出かけましたが、、、開館前からすでに多くの方が並んでみえました ^^;
考えることはみんな同じだ。。。

米国ボストン美術館から日本へ里帰り中の作品は、近年まで門外不出とされてきたため
非常に保存状態が良く、とても200年近く前の作品とは思えないほど
色彩が美しくて驚くばかり。
自分でも気付かないうちに、うわ~っ綺麗と呟いてました ^^

繊細でありながら、ダイナミックな 冨嶽三十六景「凱風快晴」(通称:赤富士)や
「神奈川沖浪裏」は、やっぱり代表作と言われるだけのことはあります。
個人的には諸国滝廻りシリーズも良かったな。

富嶽三十六景 凱風快晴 富嶽三十六景 神奈川沖浪裏

<作品画 wikipedia より>

作品はどれも見れば見るほど、繊細な工夫が散りばめられていて飽きません。

浮世絵って、絵師の方ばかりがクローズアップされがちだけど、
彫り師さん、摺り師さんたちとの共同作業で一つの作品が仕上がりますよね。
だから、ぱっと見、誰も気づかないかもしれないぐらいの細かな仕事を施してあったり
するのを見ると、携わった職人さんたちの、いっさい手を抜かない職人気質っていうか、
静かな情熱が伝わってくるようで感動しました。
北斎さんよりも、職人さんの腕に心惹かれた私は邪道者か… ^^ ???

でもでも、やっぱり北斎さんはすごくて、90歳で亡くなる際、『天があと10年の間、
命長らえることを私に許されたなら』しばらくしてさらに、『天があと5年の間、
命保つことを私に許されたなら、必ずやまさに本物といえる画工になり得たであろう』
と残した言葉は、感慨深い。

70歳を過ぎてから冨嶽三十六景シリーズを残していることもビックリですが、
新しいことに挑戦する姿勢や、創作意欲を死ぬ間際まで持ち続けていたこと、
これだけの作品を残しながら奢り高ぶることなく、90歳にしてまだ本物の画工ではないと
言えるって凄いなと。
人として見習うべき点がいっぱいです。。。^^;

北斎 2

ホテル・グランコート1階のボストンカフェにて、北斎展のタイアップ企画をしてますよ。
北斎展のチケット+コーヒーまたは紅茶+ケーキ が付いて、1,500円也。
一般チケットだけで、1,200円なのを考えるとお得です♪
ケーキは、北斎の「赤富士」をイメージしてるのかな。。。

北斎 3

可愛くて買ってしまったポチ袋。 ボストン美術館限定品らしいです♪

年初に北斎展を通して、富士山を沢山鑑賞することができて、
勝手に縁起が良い一年になりそうだと思っていますっ (*^m^*)


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険しい山よりも、縦走をしながら
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